
近年、メンズコスメ商品がヒットするなど、ビジネスマンの身だしなみへの意識が高まってきている。そんななか注目され始めているのが、自分に似合う服装が分かるという「骨格診断」だ。サイゼリヤの堀埜一成社長も受けたという骨格診断では、人それぞれに似合うスーツのデザインをはじめ、シャツの形、ネクタイの柄、さらには素材まで分かるのだという。(清談社 鶉野珠子) 【『骨格タイプと似合うスーツの関係』、画像はこちら】 ● 貫禄や威厳が出るだけでなく 女性からの評価も向上 そもそも「骨格診断」とは、どんなものなのか。 「骨格診断は、人それぞれの生まれ持った体の特徴や肌の質感から、ご自身に似合う服のデザイン、着こなし方、素材などを知ることができるメソッドです」 こう話すのは、男性向け骨格診断・パーソナルカラー診断サロン「Style up Japan」の代表・北村祐太氏。北村氏は、骨格タイプに合ったスタイリングをすることで、確実に印象がアップすると語る。 「以前、当サロンに診断に来られたビジネスマンは、『実年齢より子どもっぽく見られる』という悩みをお持ちでした。ご自身に合っていない服装は、幼さや頼りなさが出てしまうのです。そこで、相談者の骨格に合う服装をご提案したところ、職場の同僚たちから『貫禄が出た』『威厳を感じる』と言われたとおっしゃっていました」 スーツのデザインや素材が着用する人と調和することで、自信や落ち着きが表れ、「仕事ができそう」「信頼できる人だ」と、好意的な感情を抱いてもらいやすくなるというのだ。同時に、痩せて見えたり、足が長く見えたりと、スタイルが良く見える効果もあるという。
「ビジネスシーンでの好印象はもちろんですが、意外と効果があったのがマッチングアプリでの評価。ある男性は当初、月間の『いいね』数が30前後だったのですが、骨格診断後、自分に似合うスタイリングで撮ったプロフィール写真に変えたところ、月間の『いいね』の数が3倍以上に増えたのです」 自分に似合う服装を知ることは、対人関係においてメリットばかりなのだ。 「骨格は3つのタイプに分類されます。筋肉の付き方に特徴があり、逆三角形体形の『ストレート』。脂肪の付き方に特徴があり、しずく型体形の『ウェーブ』。そして、関節の大きさに特徴があるボックス型体形の『ナチュラル』の3タイプです。生まれ持った体の作りからタイプを判断するため、脂肪や筋肉が付いても、タイプは変わりません」 ● 似合う服を知ることは 経済的なメリットも 北村氏のサロンは男性向けサロン(女性の同席も可能)だが、昨秋から予約が殺到しているという。 「お客様からお話を聞くと、コロナによる外出自粛期間中に自分を見つめ直し、『アフターコロナではあか抜けたい』と考えたビジネスマンが多かったようです。一口に『スーツ』といっても、骨格のタイプごとに、似合うスーツのシルエットや、シャツの形、ネクタイの柄は異なります。ある程度のキャリアを積んだモチベーションの高いビジネスマンは、身だしなみがビジネスに与える影響を分かっているので、自分に似合うスーツの相談に積極的なのです。また、似合うスーツのスタイルを理解していると無駄な買い物も減りますから、経済的なメリットもあります」 では、肝心の骨格のタイプは、どのように診断するのか。
「骨格診断」による服選びが、ビジネスの成功につながる理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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