![](https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210614-01222824-wwdjapan-000-1-view.jpg)
「リヴィントーン」は、“ドレスとしてのデニムトラウザー(Denim trousers as dress)“をコンセプトに、一般的な5ポケットのジーンズではなく、ドレスアイテムとしてのデニムトラウザーを提案するブランド。ファーストコレクションでは、国内のデニム工場で生産したハイウエストデニムやハーフパンツなどの6スタイルを提案。ロンドンのリヴィントン通り(Rivington Street)で榎本が撮影した写真をブランドの着想源にしており、その地名をアレンジしてブランド名に冠した。「フミト ガンリュウ(FUMITO GANRYU)」などのセールスを手掛けるオン トーキョー ショールーム(ON TOKYO SHOWROOM)がブランドを運営していく。価格は2万9000~3万5000円。
「ミオズモーキー」は、“ダーリンとシェアするクローゼット“をコンセプトに、オリジナル素材を使ったメンズとウィメンズのウエアを展開する。ロンドン・ノッティングヒル在住の写真家のスモーキー(Smokey)によるカップルを撮影した作品からインスピレーションを受け、ブランド名にも写真家の名前を加えている。運営元はホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」や「ウジョー(UJOH)」などのセールスを担うクオン(kuon)。価格はシャツ2万9000~3万8000円、ボトムス3万2000~5万2000円、ジャケット5万8000~8万1000円、コート8万4000~11万5000円。
「リヴィントーン」は8月から、「ミオズモーキー」は9月からエストネーションなどの主要セレクトショップで扱われる予定だ。
実力派ディレクターが2つの新ブランド ドレスのようなデニムとカップルでシェアする服(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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