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東京の地下鉄の駅で硫酸とみられる液体を男性にかけたとして逮捕された男が、犯行の際に着ていた服を都内のごみ箱に捨てて逃走していたことがわかりました。 静岡市の大学生・花森弘卓容疑者(25)は、今月24日に白金高輪駅で男性に硫酸とみられる液体をかけ重傷を負わせたとして、逃亡先の沖縄県で逮捕されました。 花森容疑者は事件当時、黒いポロシャツを着ていましたが、その後の捜査関係者への取材で、このポロシャツを都内のゴミ箱に捨てて逃走していたことが新たにわかりました。見つかった服には、硫酸とみられる液体が付着していたということです。また、犯行の際につけていた手袋も都内で捨てられているのが見つかりました。 花森容疑者の自宅の捜索では硫酸に関するものは見つかっておらず、警視庁は入手経路について調べを進めています。(29日22:30)
犯行時着用のシャツ捨て逃走か、発見の服から“硫酸”(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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