
■1.衣類は洗濯してから収納する
衣類害虫は、衣類の繊維だけでなく、食べこぼしや皮脂汚れなどもエサにして成長します。汚れたままの衣類をそのまましまい込むと、衣類害虫のエサが増えて繁殖を増長させる原因となりますので、必ず洗濯してから収納することを心がけましょう。
■2.クローゼット・タンスはこまめに換気・掃除する
衣類害虫は、気温15~25℃、湿度60%以上の環境下で最も活動が活発になるといわれています。クローゼットやタンスは湿気がこもりやすい場所ですので、定期的に換気を行い、内部の湿気を外に逃がしましょう。また、クローゼットやタンスの中をこまめに清掃していれば、潜んでいた虫を除去することもできます。
■3.防虫剤を使う
市販されている防虫剤をクローゼットやタンスに使えば、虫を寄せ付けにくい環境を作ることができます。防虫剤から発せられるガスは空気より重く、下方に溜まっていくので、防虫剤は衣類の上に置くようにしましょう。また、防虫剤を置く量は、衣類の数やクローゼット・タンスの容量によって異なりますので、パッケージに記載されている適量を守って使用することが大切です。
■4.虫を家に持ち込まない工夫を採り入れる
衣類害虫の侵入を100%防ぐのは困難ですが、少しでも数を減らせるよう、虫を家に持ち込まないための工夫を採り入れましょう。具体的には、外出先から戻ってきた際、家に入る前に手やブラシで服を払う、外干ししていた衣類を取り込むときに洗濯物を手で払うなどです。衣類害虫の成虫はよく見ればわかるので、ていねいに払って家への侵入を防ぎましょう。
虫食いから大事な服を守るには?意外な原因や4つの対策を解説 - tenki.jp
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