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「直線美と倒れないマチ幅」の関係 秋はじめのバッグ選び、傾向の1つとして注目したいのが直線と平面で構成された、ボックスのようなスクエア型。ただ旬というだけでなく、あいまいな配色の引き締めや、ニットの膨張感をおさえたりと、コーディネートにメリハリも与えてくれる。ショルダーや長方形トートのマチ幅も、置いて倒れそうで倒れないくらいの幅が、シャープなフォルムに好相性。※( )内の数字はバッグのサイズで縦×横×マチ、単位はcmです(編集部調べ) 【新作バッグ11選一覧】秋からの服に合うタイプ
黒ショルダーバッグ(15×19×9) 39,600円/MARROW(4K) 隠しマグネットによってぴったり閉まるフタが、よりボックスのようなフォルムを演出。
ライトブルートートバッグ(33×24.5×11) 20,900円/YAHKI(ショールーム セッション) 開け口に向かって徐々に狭くなっているマチのおかげで、広がりすぎずすっきり見える。
グレーショルダーバッグ(14.5×24×8) 46,200円/OSOI(UTS PR) ショルダーストラップを調整すれば肩がけでもハンドバッグでも使える。
ブラウントートバッグ(21×18.5×10) 68,200円/SCOTRIA(ジェムプロジェクター) ぬくもりのあるスエードのような風合いで、角張った形でもやさしげ。
ネイビーハンドバッグ(15×22×13) 9,350円/CHARLES & KEITH(CHARLES & KEITH JAPAN) 強気なボックスシルエットも、ふんわりとしたハンドルによってやわらかい印象。
GISELe編集部
【新しいバッグ】見どころは秋からの服に合う「直線美」(GISELe) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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