CHOICE BY SAHO
エル デジタル ファッション エディター。万年ハイヒール、シルエットはタイト、スタイリングのどこかに必ず女っぽさをプラスがMYルール。シースルーと背中見せに専ら弱い。スタイリングのお手本はロージー・ハンティントン・ホワイトリーとヘイリー・ビーバー。
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海外セレブや韓国セレブの間で人気が再熱しているキャップ。ストリート感が強いキャップは自分のスタイルに合わないと思いこれまで敬遠していたのですが、ここ最近インスタグラムで流れてくるファッショニスタたちのキャップコーデを見ていたらキャップ欲がむくむく……。デニムやスニーカーといったカジュアルなスタイルにはもちろん、ジャケットなどのかちっとしたスタイルとも相性は抜群。コーデにひとさじの“やんちゃ感”が加わり、’90年代ファッションがリバイバルしている今にもフィット。
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彼女たちの着こなしを見ていると顔周りをジュエリーで華やかにしたり、クロップド丈トップスでお腹をチラ見せしたりと、どこか色っぽさを残しています。また、ロゴTと同じであまり主張しすぎてしまうと子供っぽくなってしまう恐れがあるので、いかにコーデになじむかも重要。海外セレブのような気負わないキャップコーデが目標です。モデルのエルザ・ホスクはキャップの取り入れ方がいつも本当に上手でよくチェックしています。
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私は、白いクロップド丈タンクトップにだぼっとしたデニム、ヒールのサンダル、ゴールドのビッグフープピアス、そして仕上げにキャップというコーデにトライする予定です！
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【エディターが明日、着たい服】2022夏はキャップで女っぽさ×やんちゃの好バランスを楽しみたい！ - ELLE JAPAN
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