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経済・ビジネス
ファッション業界に本格参入。
作業服大手のワークマンは、新しい業態「WORKMAN Colors」を始めると発表した。
防水など、これまで重視してきた「機能性」は維持しながら、見た目が色鮮やかで、ファッション性を高めた衣服を扱うとしている。
9月に東京都内で1号店を出店することにしていて、2023年度には、「ワークマン女子」など作業服を扱っていない店舗の売り上げで150億円を目指す。
（FNNプライムオンライン2月23日掲載。元記事はこちら）
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「作業服」のワークマン ファッション性 新業態 - ニッポンドットコム
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