海や川などでの水難事故から身を守る方法を学ぶ「親子deレスキュー 水上安全法を学ぼう」が1日、秋田市新屋町の県立総合プールで開かれた。小学1~5年生と保護者計18人が参加し、着衣のまま水に転落したときの対処法や救助法を学んだ。
日本赤十字社県支部の水上安全法指導員2人が講師を務めた。参加者は、実際に溺れそうになった場合を想定し、ジャージーやジーンズ、スニーカーなどを身に着けてプールの中へ。服の重みで思うように動けず、「体が重い」「泳げない」などの声が上がった。
水に落ちてパニック!どうする 服を着たまま泳ぐポイント学ぶ|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報電子版
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