
資源の再利用を推し進めようと、徳島県の高校生が要らなくなった服を回収して、無料で提供するイベントを阿南市で開いています。
これは、県立那賀高校の生徒が、要らなくなった服に新しい活用の場を与えるため、「服活」と名付けて今月7日から阿南市役所で始めました。
市役所のブースでは、生徒たちが高校などで回収した要らなくなった服、およそ600着が用意され、誰でも無料で持ち帰ることができます。
また、要らなくなった服を回収するための箱も置かれ、自宅から要らなくなった服を持って来る人もいました。
この高校は7年前から服の再利用を進めていて、高校によりますと、これまでにおよそ1万4000着を再利用したということです。
訪れた人は「新品の服もあったので選びました。洋服を必要な人へ橋渡しする取り組みがすてきだと思います」と話していました。
イベントを開いた那賀高校の久留米美月さんは「必要な人に服が届くとうれしい。まだ着られる不要な服があれば、ぜひ持ってきてほしい」と話していました。
このイベントは今月25日まで阿南市役所で開かれています。
高校生が“服活”呼びかけ 要らなくなった服を回収し提供|NHK 徳島県のニュース - nhk.or.jp
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