9月9日(現地時間)、セオリー(THEORY)の2024年春夏コレクションのショーが、ニューヨークのミートパッキング・ディストリクトにある本社で開催された。
今シーズン、チーフマーチャント兼クリエイティブオフィサーのジェフリー・カリンスキーが着目したのは「ユニフォーム」。女性に自信を与え、服を着る行為をシンプルにする方法を追求したという。
ファーストルックに登場したのは、ボクシーなボタンダウンとスリムフィットのスカートの組み合わせ。伝統的な紳士服のウール生地を使い、フェミニンとマスキュリンを融合。ボタンを留めたままでセンシュアル、実用的でありながら洗練された服を強調した。
セオリーは「ユニフォーム」が気分。実用的でセンシュアルな都会服を提案【2024年春夏 NYコレ速報】 - VOGUE JAPAN
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