
重い障害があり外出が難しい人たちにも着たい服を自分自身で選んでもらおうと日南市の病院で衣料品店による訪問販売が行われました。
この訪問販売は、重い障害がある人たちが多く入院する日南市の愛泉会日南病院が大手衣料品チェーンに依頼して実現しました。
18日は病院内で衣料品店の担当者たちが、障害を持った人でも着やすい伸縮性のあるシャツやズボンなどおよそ50品目を販売する特設のコーナーを設けました。
この病院にいる人たちの多くは、ふだんは外出が難しく家族が服を選んでいますが、18日は看護師などの介助を受けながら、色や形など自分の好みの服を購入し、着たい服を自分で選ぶ喜びを感じていました。
20代の女性は、「靴下を買いました。うれしかったです」と話していました。
訪問販売を行ったユニクロ日南店の久世佳奈店長は「患者さんたちが喜んでいる顔を直接見ることが出来てうれしかったし、触って見てもらったうえで服を販売できてよかったです」と話していました。
愛泉会日南病院の西島元利事務部長は「自分の好きな色やスタイルなど服を選ぶ中で自分らしさを追い求めて欲しいと思い実施しました。1人1人の患者が心から喜ぶ表情がみられて良かったです」と話していました。
重い障害の人にも服選びの喜びを 日南の病院で衣料品訪問販売|NHK 宮崎県のニュース - nhk.or.jp
Read More
Tidak ada komentar:
Posting Komentar