2013年にデビューしたミッタンは、世界中の衣服や生地にまつわる歴史を元に、現代の民族服を展開するブランド。生地は遠州、播州、尾州などの日本各地の機械織りの産地をはじめ、インド、ラオスなどのアジア圏の手織りのものを主に使用し、染色には通常の染料の他、草木や藍、虫、鉱物、炭を採用している。また、ブランド設立当初から続けている修繕や染め直し、2021年に開始した買取、継続的な定番品の展開で、短サイクル消費や大量廃棄を前提としたアパレル産業の根幹的な問題の解決に取り組んでいる。
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2フロアで構成される初の店舗は、京都市左京区の未生会館別館に構え、総店舗面積は70平方メートル。1階は修繕と買取受付コーナー、2階が店舗となり、内装には自然素材の京都の土や栃木の大麻、京都市内の廃材のほか、竹、木、石灰を採用し、衣服同様に経年使用における価値を体感できる空間を目指したという。
店頭では、新品のウェアのほか、買い取ったウェアを修繕・染め直しをした再販品やサンプル、B品などを展開する。
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「現代の民族服」がコンセプト、ミッタン初の店舗が京都にオープン - FASHIONSNAP.COM
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