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オシャレな人と言われて思い浮かべる人って、実はいつも同じような服を着ていませんか?CLASSY.リーダーズの3人もそう。いつも同じような服=自分のスタイルを持っている、ということ。3大スタイルから自分スタイルを見つけてワードローブを見直してみませんか?
佐藤 匠さんの「定番スタイル」は【シャツ×キレイめパンツ】
「どんなシーンでもきちんと見えるシャツ×パンツは私のオシャレの原点です」 ■アラサーになってたどり着いたのは上質な大人のベーシックアイテム 「シャツとパンツといえば匠ちゃんだね!」と、ここ数年言われることが多くなりました。もちろんデニムやTシャツなどのカジュアルも好きだけど、どんなシーンでも品よく見えるシャツとパンツは私にとってのキーアイテム。とはいえ私は会社勤めをするOLではないので、通勤服にはないスタイリッシュさや遊び心がこだわり。例えばシルエットやディテールに、デザイン性や旬なカラーを取り入れたり。ベーシックだからこそ、ちょっとしたさじ加減で着こなしが見違えるし、シャツって値段によってクオリティの差が表れやすいんです。きちんとアイロンがけされたシャツとセンタープレスの入ったパンツを着る時の、背筋がピッと伸びるような緊張感も大人ならではのオシャレの楽しみになりました。
【シャツ×キレイめパンツ】「定番スタイル」3選
shirt:VENTI knit:Deuxieme Classe pants:LE PHIL bag:3.1 Phillip Lim shoes:quartierglam
shirt:BOSS pants:BOSS bag:Maison Margiela shoes:PELLICO
shirt:nissen、slattgir.×Takumi Sato pants:forte_forte bag:3.1 Phillip Lim shoes:COS 撮影/中田陽子(MAETTICO) ヘアメーク/RYO(ROI) 再構成/Bravoworks.Inc
「いつも同じような服を着ているのにオシャレな人」の理由【読者実例】|CLASSY.(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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