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■メンズ編1. ポリエステルのボーダーTシャツ×黒パンツ
ボーダーTシャツは夏の定番ファッションのひとつ。単体で着るのはもちろん、シャツやパーカーとの相性も良いので、初夏~真夏にかけて一枚は持っておきたいところです。ポリエステル製なら雨に濡れても乾きやすいですし、ボーダー柄は汗ジミや雨染みが目立ちにくいので、雨の日でも快適に着こなせます。ボーダーは膨張柄なので、ボトムスは引き締め効果があり、汚れにも強い黒のパンツを合わせるのがおすすめです。
■メンズ編2. リネンのポロシャツ×ネイビーのクロップドパンツ
吸湿速乾性に長けたリネンのポロシャツは、街歩きにもアウトドアにも活躍する便利なアイテム。丈の短いクロップドパンツを合わせれば、裾の濡れや泥はねを気にせず行動できます。クロップドパンツを履くときは、足首を出すと脚長効果を期待できるので、撥水性のあるローカットシューズを選ぶのがおすすめです。
■レディース編1. 無地のTシャツ×カラースカート
どんよりと曇った雨の日は、ビビットなピンクやイエローなど、明るいカラーのスカートを履くと気分が上がります。ボトムスが目立つぶん、トップスは無地のシンプルなTシャツでOK。スカートはアンクル丈にして、スポーツサンダルと合わせると水濡れ対策になります。
■レディース編2. リネンシャツ×リネンパンツ
雨が降っていて、かつ気温が高い日は、リネン素材のトップス×ボトムスでまとめるのがおすすめ。ブラウン×ホワイトなど落ち着いた色合いでまとめれば、シックで上品な印象に仕上がります。トップスはやや光沢のあるデザインを選ぶと、よりラグジュアリーな雰囲気になります。
雨の日に着る服装は?おすすめコーデのポイントを解説(tenki.jpサプリ 2021年06月19日) - 日本気象協会 tenki.jp - tenki.jp
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