使わなくなった子ども服などの寄付を受け、必要な家庭に無料で提供するモノ循環プロジェクト「kift(キフト)」が敦賀市で始まり、子育て世帯の支持を集めている。開始して1カ月で市内外から1500個の寄付があり、200個以上が次の希望者に渡った。プロジェクトを立ち上げた三宅史也さん(37)は「多くの人に利用してもらい、子育てしやすいまちづくりに貢献したい」と意気込む。(林侑太郎)
キフトは「寄付」と「ギフト」を合わせて名付けた。回収ボックスは同市相生町の福祉事業所「HATARAKU」に設置した。寄付されたアイテムは事業所内に並び、希望者が自由に選んで持ち帰る仕組みだ。0~12歳の洋服が基本だが、帽子、カバン、ぬいぐるみ、ランドセルなど幅広い。...
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